
DCプランナー2級の勉強を始めたいけど、何から手をつけていいかわからない



無駄な教材は買いたくない



私も完全初心者(しかもほぼなにもわかってない状態)からスタートしましたが、独学で無事に合格できました。
2回も落ちてしまったけど!
この記事では、実際に使った教材や勉強スケジュールをご紹介します。
独学の勉強スケジュール
勉強を始めてから、2か月で合格できました。
ただし、2回落ちており、3回目に合格しています。
短期間に何度も受験しました。そして2か月間は相当ハードに問題を解きまくりました。
理解して問題を実際解いてみて理解を再確認するという
インプットとアウトプットをハードに繰り返す時間が取れない方も多いと思います。
その場合は、2か月よりももっと時間を多く見積もることをお勧めします。
時間に余裕があれば、確実に理解しよう、と思えるので、結果的に早く合格できるはずです。
(私はなんでも短く設定してしまう癖があり、「もう試験まで時間ない!よくわからないけど、もうここは飛ばそう、ということをよくしがちで、結局そこがわからないと全体があやふやになり、落ちてしまうという現象を度々起こしています。)
私の合格までのプロセスは以下の通りです。
購入した問題集(▶私が使ったものはこちら)をざっとみましょう。
(パッと見て、「うわっ、無理~・・」と思うところは、おそらく理解に時間がかかります。)
とりあえず2,3日~1週間程度、問題を解いて理解を深めてみましょう。
STEP1で、「無理」と思ったところなどを解いてみるのがおすすめで、本当に無理か、案外楽しく学べそうかを確認します。
ここで、一般的にどのくらいの勉強時間が必要といわれているのかを確認してみましょう。
DCプランナー2級の学習時間の目安は、80~100時間といわれています。
「無理!」と思ったところが、やっぱりなかなか進められそうになければ余裕を持って100時間+α、
案外どれもイケそうであれば、80時間~100時間を勉強時間と見積もって、その時間を消化するのにどのくらいの期間必要かを計算しましょう。
(例えば特に問題なく進められそうで、勉強時間は100時間くらいで足りそうで、
1週間に勉強に割ける時間が10時間ということであれば、10週間が必要な期間、という感じで見積もります)
そして、試験申し込みをしましょう。
(不安になることもあると思いますが、申し込みをしてしまえばスイッチも入るし、100時間くらいは案外あっという間に勉強できます。)
土日に試験を開催する会場は少ないので、早めに申し込みをしておくのが良いと思います。
※試験の申込は、
「DCプランナー」と検索→「一般社団法人 金融財政事情研究会」のホームページの下の方の、「試験のお申込み・受験について」で案内されている通りに進むと、申し込みできます。
DCプランナー2級の勉強に必要な教材は、基本的に【問題集1冊】だけで十分です。
▶私が実際に使った1冊はこちら
ただし私は実際に2回落ちており、2回目に落ちた後、
参考書(▶落ちた後に新たに購入した参考書はこちら・・・本番形式の問題集なので、対策しやすい)を買いなおしました。
本番形式で問題が掲載されているので、
・実際の問題集と本番の出題形式に違いがあることでパニックになりやすい方
・本番形式に慣れておきたい方
などにはこちらのほうがおすすめです。
購入するのはどちらかの1冊で問題ありません。
1冊をばっちり理解できれば対応できます。
どちらの問題集にしても、私のようにあまりにもわからない人にとっては残念ながら解説読むだけでどうこうならないものも多いのですが、今時はインターネットでなんでも調べることができるので、みなさん、検索しまくって理解を深めましょう!そういう意味でも、本当に購入する参考書関係は上記2冊のうちのどちらか1冊で良いと思います。
1問ずつ解いて、違う角度から出題されても大丈夫、という状態まで理解しましょう。
かなりの問題量があるので、相当時間がかかりますが、急がば回れで必ず1問ずつつぶしていくのがおすすめです。
ちなみに私は恥ずかしながら因数分解を思い出すために子供の教科書まで拝借する始末でした。しかし、裏を返せば子供の教科書を借りて内容を理解するようなことをしても、2か月で合格できます。
試験の概要と難易度(私の実感との比較アリ)
- 出題範囲:ライフプラン、年金、投資、企業年金制度など
- 合格率:約30〜40%
- 学習時間の目安:80〜100時間程度
と言われていますが・・・
私の実際の感覚では
難易度は・・・とにかく難しい。難しいというよりも、勉強しにくい。
簿記2級、FP2級よりも苦労しました。
CBT方式で受験できるので、(受験料のことはさておき)気軽に受けれる一方で、問題を持って帰ることはできません。
しかし、きちんとフィードバックのペーパーはその都度いただけるので、なんの問題が正解したのか、どこを間違えたのかは確認できます。
しかし、次に活かしにくかったです。というのも、「確実にわからない」というのはなかったので、何で間違えたのかが結局わからなかったからです。
(※例えば、「問1.四則演算の問題…×」というフィードバックはある。でも、四則演算はきちんと理解して、問題集でも練習した。結局どういうところを間違えたのかはわからない。という状況です。)
独学におすすめの教材
・どちらか1冊選んでやりこむ
購入するのはどちらか1冊で良いです。
自分に合ったほうを選びましょう
\ きんざいが発行しているので安心かなと思って購入・やりこんだ1冊/
\ 本番の出題方式で演習したい方はこちら!2回落ちた後に買いなおした1冊/
上記①のどちらか1冊で合格できます。
でも、どうしても理解しにくい、苦手、何度も同じことを検索してしまう。ということで、辞書代わりに使用したのが以下の3冊です。
私と同じように、年金や確定拠出年金の制度についてなどがあまり得意ではない、という場合は、使ってみても良いと思います。
・辞書代わりに使用した3冊(なくても問題はない)
図解 わかる 年金(新星出版社)
年金分野に苦手意識がある人は必読です。これは愛用しました。
イラストが多く、制度の全体像が理解しやすい1冊。
おすすめポイント:難しい年金の仕組みを図で整理
出る順 社労士 必修基本書(LEC)
DCプランナーの年金・制度問題を理解するのにおすすめ。
社労士向けの教材ですが、基礎知識の精度が高いです。
おすすめポイント:用語の定義・制度理解に強く、「なぜか」を補完できる
DCプランナー実務必携(TIM Consulting)
試験勉強中、どうしても理解しにくい時に使いました。
おすすめポイント:「必携」という言葉もあるように、手元に1冊あると安心
私の経験が、みなさんのお役に立てるとうれしいです。


スポンサーリンク








