
「家計簿って意味ある?」
「家計簿めんどくさい。」
「最初はやる気があったけど、3日坊主で終わってしまう」
「どんぶり勘定でやっていけてるし、どこか問題ある?」
このようなことを考えている方は多いのではないでしょうか。
確かに、家計簿をつけるのは面倒だし、なによりも
「これ、つけてそのあとどうすんの・・」という気持ちになりますよね。
そこで今回は、「家計簿をつける意味」についてをお話します。
読んでいただけると、また、もし何かありましたらメッセージなど頂けると大変うれしいです。
では、はじまりはじまり~
家計簿をつける意味はあるの?目的はなに?
結論から言いますと、家計簿はつける意味があります。
そして、家計簿をつける目的は、お金の出入りを記録するという単純な話ではなく、現状と将来のお金の予定を見える化すること(ライフプランニング)で、安心して自分の理想(に近い)の生活を送れるようにするためです。
一体どういうことなのか?という感じですよね。
だって市販の家計簿の表紙にはよく「これで○○円たまった!」とか書いてある。
家計簿つけて反省したら使うお金を節約できて、不思議とお金が増えるんじゃないの~~
間違ってはないと思います。でも、なんかちょっと違うかなというのが私の考えです。
私は実は家計簿をつけるのが大好きで、子供の頃のお小遣い帳から始まり、独身の時も、結婚してからも、ずっと「お金の記録」をし続けています。
ただ、昔は、せっせと記録した帳簿をどう活用するのかということについてはまったく考えていませんでした。
例えると、授業受けてノートはせっせと書いているけど、テストの点数はそんなによくない。といった感じでしょうか。
家計簿をつけたあとは、反省すればいいのかな。反省といっても、



「あぁ、今月は洋服と靴を買いすぎたな。でも、まあいいや」(独身の頃)
という感じで、正直、「つける意味」を感じていませんでした。(ではなぜ私がずっと帳簿をつけていたのかというと、ただ単に帳簿をつけるという行為がかっこいいなと思っていたからです。)
家計簿をつけるとお金が増えると言われる理由
家計簿をつけるだけでお金ってまあ増えるんだろう、と昔の私は思っていました。
そんなことはありませんでした、実は。
それを知ったのは、結婚して、いろいろ勉強したりしてからで、
家計簿を「つけるだけで」お金がたまる、というのは、ちょっと言い過ぎかな。と私は思っています。
(でも、家計簿を「つけるだけ」でも、つけないよりは、1歩と言わず、かなり「資産の増加」に近づいているのは間違いありません)
家計簿をつけていくと、収入はどのくらいあって、何費にどのくらいつかっているのか。ということが見えてきます。
私のつけ方で解説をするとこのようになります。
いろんな出来事があるので毎月安定はしていないかもしれませんが、それで問題ありません。
この月はこれだけ収入があり、支出は各費目がこれだけあった、ということを把握します
例えば子供の受験や入学などのイベントがある年は特にお金が出ていきますが、それで全く問題ありません。
現状だいたい収入がいくら、支出がいくらで、将来(例えば〇年後)予定しているイベント(子供の受験・入学・車の購入や家のリフォームなど)で、どのくらいのお金を使う予定か・・ということを表にしてみます
これまでのデータを基に、では〇年後までに○○万円が必要だ、というような計画をたて、
その必要なお金をどう作るのか等の計画をたてます。
運用するのか、支出を削るのか、収入を増やすのか。いくら増やすのか、いくら削るのか。
それはそこのご家庭の価値観などにも大きく関係するので、本当にオリジナルの計画をたてる必要があります
計画通りに実行していくのですが、やはり物事は計画通りにいかないこともあり、予定変更になることも
よくあります。その時は計画を見直し、また計画を立て直して再実行します
この一連の流れでお金を増やしていくことができます。
これが、「家計簿をつけるとお金が増える」の中身です。
次回からは、家計簿の詳しいつけ方や、活用方法についても詳しく書いていきます。
お楽しみに!
家計についてのご相談も承っております。
ぜひお気軽にメッセージください。
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