今回は、40代で、2ヶ月の独学でFP2級に一発合格できた実体験と、その勉強のコツを詳しく解説します。
私と同じく40代で記憶力はかなり頼りないけどFP取得したい。どうしても取得しないといけないけどどうしたら良いの・・という方など・・お役に立てるかもしれません。ぜひ読んでみてください!
この記事でわかること
私のオリジナル勉強法と必須教材
では早速本題に参ります。
参考書を読むと即、睡魔に襲われ、保険証券の見方もかなりあやしい(正直、意味わかってない)私が、
何を使って、どのように、どんな勉強をしてFP2級に合格したのかを大公開します。
どのようなスケジュールで、何を使ってどんな勉強をしたのか
自分を追い詰めるために、全く勉強していないのに、2か月後の9/11(第2日曜日)に行われる試験に申し込みをしてしまう。(当時はまだCBT方式の試験は実施されておらず、受験会場に行って受けに行く方法でした。)
「ほんださん/東大式FPチャンネル」の存在を知り、
記憶力に頼らない、考えるスタイルのほんださんにドはまりしてしまう。
ほんださんは、「この講義は、100%合格を目指して作っています」というフレーズをよく使っていて、
「全員合格を目指すFP講義」ということをコンセプトにしていますが、それも納得!
▶ FPほんださん公式チャンネル(YouTube)
毎日ほんださんの動画を見て、ほんださんの動画でメモしておきたいことやポイントは、自分の持っている参考書に書き込む。
※毎日約2時間というのはあくまでも平均した場合です。動画は単元ごとに分かれているので、きりのいいところで終わるように、詰め込みすぎないようにするのがポイントです!
▼自分の使っていた参考書はこちら
▼ほんださんの動画とリンクさせて勉強したいときはこちらがおすすめ!
ついに試験日当日。緊張!でも私は推し(ほんださん)と2か月頑張ったから多分大丈夫。
試験は午前から、お昼を挟んで午後も受けました。(学科と実技)
※午前のテストはできたのかどうかよくわからず、不安でした。不安なまま午後も受ける。
もうあんなきつい勉強したくない、落ちたくないよう~とここにきて思う。もう遅い。
試験日の夜になる頃には、いろんな資格の学校などが、(ほんださんももちろんご自身のチャンネルで解説してくれる)
解答の速報を出してくれます。
それで一応自己採点をして、学科も実技も、どちらも合格してそうだなとはある程度はわかっていましたが、確信は持てず、1か月後の合格発表まではどきどきしていましたが、自己採点通り合格していました!
どの単元の順番で勉強したのか?
ほんださんによると、自分の好きな単元からスタートして良いとのことでしたが、おすすめは
「4章「タックスプランニング」から」とのこと。
それで、私は4章(税金の分野)から始めることにしました。
参考までに、私がどの順番で、どのように勉強を進めたのかをお伝えします。
私は、ほんださんのおすすめの、4章「タックスプランニング」からはじめて、
それ以降は自分の得意な分野から攻略していきましたが、
進め方は、オリジナルで良いと思います。
私が好きなところから始めた理由は、苦手分野からスタートすると、途中で勉強しなくなったり、あきらめる可能性が高かったからです。
あとは、苦手分野は、進めるペースがゆっくりになり、試験日までに勉強が終わらない可能性も出てくるというおそれもありました。
自分がおそらく一番よくわかっている自分の性格を考慮して、順番を決めるのがおすすめです。
実際、勉強はこのように進めました。(参考までに。)
①D分野:タックスプランニング(4章)
まずここから始めるのが良いとほんださんおすすめだったのでその通りにしました。
②C分野:金融資産運用(3章)
仕事と被っていたため、実務で培った知識が活かせたのは良かったです。とはいっても仕事を現役でやっていたのははるか昔の話で、再確認、復習しなければならないことはたくさんありました。
③E分野:不動産(5章)
頻出の「不動産取得税」「譲渡所得税」などの税金計算、建蔽率、容積率などの計算もとても得意でした。ひとつで良いので得意分野があれば、少し勉強のモチベーションもあがります。
④F分野:相続・事業承継(6章)
この分野は、証券会社での業務と関連する部分が多く、比較的抵抗なく学べました。なじみのある言葉も多く、理解しやすかったです。
⑤B分野:リスク管理(2章)
言葉の専門性が高く、普段馴染みのない概念ばかりで苦手意識が強かったです。ひたすら用語や制度を覚える必要があり、最後まで大苦戦した分野です。
⑥A分野:ライフプランニングと資金計画(1章)
何もかも頭に入らず、非常に苦手意識がありました。それぞれの仕組みが複雑に絡み合っているため、理屈で理解するのが難しく、力技で暗記しようとしても定着しませんでした。結果として、最後まで不安が残る分野でした。(ちょっとあきらめ気味でした)
上記の順番で、試験日に間に合うように計算しながら毎日毎日ほんださんの動画を見て、
持っていた参考書にポイントと思われることを書き込みしまくりました。
また、参考書に載っていた問題は全部解きました。
ほんださんは、できる限り「記憶に頼らない」「考えればわかる」という、
理屈がわかれば覚えずに対処できる教え方をしてくれるので、とてもよかったです。
あまりに時間がタイトだったので、あまり問題を解く余裕がありませんでした。
参考書に載っていた問題はざっと1回は解きましたが、2回3回と繰り返しも解いていません。
本番を想定した通しでの過去問演習などの練習もできませんでした。
ちなみに、FP2級は日本FP協会のものと金融財政事情研究会(きんざい)のものと2種類あります。
私は、平均の合格率をさらっと見て、合格率だけで比較して「日本FP協会」のほうで受けました。
しかしそのあとAFPを取得しましたので、FP協会で受験して良かったと思っています。
市販の参考書や問題集は圧倒的にFP協会対応のものが多いので、独学ならFP協会のほうが安心かもしれません。
詳細は日本FP協会またはきんざいの公式サイトをご確認ください。
FP2級合格を「人生の強力なツール」に
今回の記事では、私のFP2級受験記録と、2ヶ月で独学一発合格した勉強のコツをご紹介しました。
これからFP受験を考えている方には、「ほんださん/東大式FPチャンネル」の解説動画を力強くおすすめします。ほんださんの教え方では、「なぜこうなるのか」という理屈を理解できるため、記憶力に頼らず、様々な角度から出題されても対処できるようになります。これは、まさに私が「記憶力に頼らない独学勉強法」を実践できた理由です。
また、勉強方法の話から少し外れますが、もしお子さんがいらっしゃるご家庭であれば、親が自ら学び続ける姿を子供に見せられる環境は、非常に良い影響を与えると思います。
FPの知識は、単なる資格取得に留まらず、あなたの人生の資金計画を立て、将来設計を実現するための強力なツールとなります。
私のこの実体験が、これからFP資格を目指す皆さんの学習の一助となれば幸いです。
FP試験は、正しい勉強法と信頼できる教材があれば、誰でも合格を目指せます。
(出典:日本FP協会 FP技能検定)


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