夫の転職|大企業を辞めようかなと相談されたとき

夫に、「転職しようか考えている」と聞かされたら、あなたはどう感じますか?

また、もし読者のあなたが「夫」の立場である時、妻にはどのように相談・報告するのか?
賛成、応援してもらえるのか、不安になりませんか?

実は数年前、我が家の夫は転職しました。その時、夫がどのように私に報告してくれたのか。
私はそれについてどのように思っていたのかを今回はお話します。

目次

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夫に「仕事辞めようと思う」と相談された!

夫から仕事をやめようかと迷っていると相談された時、
「えぇ~本気で!?」
「え~~この人(夫)ってどういう基準で職探しするんだろう・・え、次も働くよね!?無職?正直夫の仕事についての価値観とかわからないな」
などと、思うことはありました。
しかし様々なことを考え私は特に何も反対もしませんでした。

夫を見ていると、強い人ではあるけれど、このままだったら案外こういう人が急に心が折れてしまって
仕事どころか外出もできなくなったりするのかもな、とふと思うこともありました。
だから、やめたいと言っているのに無理に働いてもらって心のバランスを崩してしまっては意味がないし、
やりたいことをやってほしいなと思いました。
夫はやりたいことを追求したとしても、家族を路頭に迷わせたり、見捨てたりはしない(はず)という信頼があったというのも大きいです。

辞めようと思っている会社で今働いているのは私ではなく夫なので、やめるもやめないも私が何か許可を出したりすることではないなとも思いました。
そして、夫の給料で生活が成り立たなくなれば、私がどうにかすればいいしな。と、お得意の
「なんとかなる」「どうにでもできる」というお気楽な性格が出てしまいました。

転職活動中の様子

夫は転職活動をしている間、進捗をその都度私に報告してくれました。
「この会社からオファーが来た。」
「こういう仕事でこういうポジションで年収はこのくらい。」といった具体的な話を
こまめに共有してくれたことで、安心できました。
また、このくらいの年収なら、我が家の生活はこのようになる・・という計画、ライフプランニングをきちんとして、説明してくれていたので、不安はありませんでした。
夫がどのような価値観で仕事をさがしているのかなども同時にわかったので、反対する要素も特になく
夫を応援していました。

夫の準備が良かったので、私は安心して
広い心で「転職がんばってください」と言えたのでしょう。

もし、配偶者に転職を反対されているという場合は、難しいですが、配偶者が何に対して不安を感じているのかを読み取り、その不安を取り除くことができれば、もしかしたら賛成してもらえるかもしれません。
例えば、年収が下がることで生活が苦しくなるのかも、ということが不安なら、ライフプランニングをして、このくらいまで年収が下がっても大丈夫だと説明する。など。
大切なのは、根性でどうにかする話(ミスをしないように頑張る、など)ではなく、具体的にどうするのかを話してみると、わかってもらえるかもしれません。

性格によるものかもしれませんが、私は本当は「変化」は非常に苦手で、でも、自分を成長させるためにも、変化を楽しめるようになろう、変化が起こるほうに向かっていこう、とは常に意識はしているものの、あまりに頻繁に変化が生じると非常にストレスを感じてしまいます。

配偶者、パートナーとは話し合って、お互いが無理をしない地点を見つけ出せると良いなと思います。

転職後

結果として夫は満足のいく転職ができました。
元々専門的な知識を使った仕事をしていましたが、さらにパワーアップしています。

前会社は円満退職しているので、前職の同僚ともいまだにお付き合いがあります。

なによりもストレスが減ったようなので、「夫は転職して良かった。」と思います。
もちろん、転職による細かい変化はたくさんありましたが、夫が健やかに働ける環境を手に入れたことが一番の成果でした。

また、ちょっと心配だった収入に関しても、夫が事前に説明してくれていた通りになり、何も心配はいりませんでした。

おわりに

夫の転職にまつわる不安や葛藤は、多くの家庭が共感できるテーマだと思います。
特にいわゆる大企業や有名企業に勤めている場合、「安定した生活を手放すのではないか」
「ステータスを失うのではないか」という不安が湧いてくるのは、とても自然なことです。

転職は簡単な決断ではありません。家族の収入や生活環境が大きく変わる可能性もあり、
不安がついて回ると思います。
しかし、現実的で具体的なプランニングをして、不安や、いやだな。と思うことをなるべく減らそうとすることで、
家族のつながりはより強固なものになり、
新しい環境を得ることや、心の負担を軽くすることによって、より豊かな生活が待っている可能性を秘めています。
この経験が、同じような状況で悩む方々の参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

探偵あーちゃん|ライフプランから始める資産形成

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