教育費の不安を解消したい!中学受験家庭が実践する家計管理術~まずはじめの第一歩・基礎編~

「このままで、将来の教育費は大丈夫かな?」「よく見かける家計モデルは、教育費が安すぎて参考にならなすぎる」

このように感じている方、いらっしゃいませんか? 今回は、そんな方に我が家流の家計管理術の始め方をご紹介します。

ちなみに、「我が家流をご紹介」とかいって、どんなんだよ。って感じだと思います。
我が家は、普通のサラリーマン家庭でありながら、23区内に暮らし、子供たちは中学受験を経て私立中高に通っています。教育費がもう半端ないほどかかっていますが、それでも着々と資産を増やし、最近はサイドFIREを実現できました。
夫は給料を気にせずにしたい仕事をしており、それでも教育費は難なく払うことができています。
また、もし夫が今スパッと会社を辞めたとして無給になったとしても、別に何にも気にせず暮らせることができるということもわかっています。

どうしたらそんなことができるのか?まずはなにから手を付けたら良いのか?
今回は、まず初めにすることをお話します。

目次

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どんぶり勘定を続けていたら、不安が消えないままの状態が続く

漠然としたお金の不安を解消するために、とにかく具体的に見える化することは非常に大切です。

「子供が目指しているのは大学まである付属中学校だけど、まず中学受験をさせても大丈夫か?さらには私立中学校からそのまま付属で大学まで行かせられるだろうか?」

「高校は私立でも助成金があるから楽になったってうわさだけど、本当に?助成金ありきで考えるのはちょっとこわいな」

このようなことを漠然と考えている方は非常に多いです。
今あげたのは教育費についての漠然とした不安ですが、お金の心配は教育費だけではないはずです。

今のままの生活を続け、教育費やその他生活費を払いつつ、やっていけるのかどうかと言われれば、最終的には「なんとかなる」方がほとんどです。
例えばその時に足りないと判明した分を副業やパートを増やしてなんとかやりくりする、節約しまくる等、その場しのぎの行動はとれます。
でも、家計を見える化して、計画をたてない限りは、いつまでも
「大丈夫かぁ~~不安だ~~」「あっちの資金をとりあえずこっちに動かして・・ちょっと先のことはまたあとで考えよう」という状態が続きます。

よく言われることですが、「わからないから不安になる」ので、
とにかく目に見える状態にすることで、不安はかなり解消されます。

面倒なのですが、でも、家計簿をつけると、まずは目に見える状態になります。
そして、家計管理をしてお金が増える第1歩・・いや、1歩といわず、結構先まで進んだ状態になります。

本当に面倒なのですが、まずは家計簿をつけて、家計の見える化をしてみましょう。

「見える化」って具体的にどのようなことをするのか

家計の全体像を把握しよう

まずは今がどんな状態なのかを把握しましょう。
たいそうなことのように書いてしまいましたが、要は「家計を把握する」=「家計簿をつける」と、見える化できます。
各費目や合計金額が1か月、1年単位でどのくらいになるのかを知りたいので、どのように家計簿をつけるのか、つけ方は本当は自由で良いのですが、
具体例として私が、家計簿でどのような費目で管理しているのかをこちらに書き出してみます。

具体的な把握の手順
STEP
収入の把握

毎月の給料、ボーナス、東京都からの「018(ゼロイチハチ)サポート」などの助成金等、すべての収入源を手取り金額(振込金額)で明確に記入します。

STEP
支出の把握

固定費

住居費、光熱費(電気、ガス、水道)、通信費(インターネットプロバイダー料金、家族それぞれのスマホ代金)など、毎月(毎年)決まって出ていくお金です。

変動費

  • 食費・外食費: お米、お酒、お菓子なども含め、食に関する全ての出費をここに入れます。
  • 家事用品費: 日用品など。
  • 被服及び履物費: 衣類や靴など。
  • 保健医療費: 医療費控除やセルフメディケーション税制で使う可能性もあるので、細かく記録しています。
  • 車関連費: ガソリン代や車のメンテナンス費用など。
  • 教育費: 学費や定期代、部活動関連費用などもここに含まれます。
  • 教養娯楽費: レジャー費だけでなく、自己研鑽のための書籍購入費などもここに入れています。
  • その他: 上記に当てはまらない出費を記入します。

「なんとなく」のどんぶり勘定ではなく、まずは1〜2ヶ月だけでも、実際に記録してみることが大切です。手書き、家計簿アプリ、スプレッドシートなど、ご自身に合ったツールはどんなものでも構いません。

まずは自分の書きやすいスタイルで家計簿をつけてみましょう。
私がどのような家計簿をつけているのかも記事にする予定ですので、
お楽しみに!

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この記事を書いた人

探偵あーちゃん|ライフプランから始める資産形成

証券会社勤務での経験と、教育費もかかりながらも自分の資産を年収の10倍にした実績をもとに、
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