
本日はずっと勉強しているのに、日商簿記2級になぜか合格できない!!
という方に向けて、10年以上勉強しても全然合格できなかったのに、
良い教材や勉強方法に出会ったら2か月であっという間に合格できた
私の体験談をお話します。
これまでの経験から、日商簿記2級、過去問を解きまくっていれば合格できるだろう。と大昔の私は思っていました。
私が簿記に出会ったのは大学生の時ですが、出会ってから、頭の片隅には本当はず~~~~~~~っと「簿記」があって、資格取得を考えたことがないわけではないのですが、でも、いろいろと理由を探しては、簿記の存在を忘れたふりをしていました。
ですが、結婚して子供も生まれて、頭の片隅にある「簿記」を引っ張り出すことにしました。
やはり、知識として簿記を取得しておくべきだ、と思ったからです。
30代になってから、何かにとりつかれたように私は(ぶっつけ本番気味で)簿記の試験に果敢にチャレンジし続けました。
おちてもおちても、「ぜんぜん勉強してないけど受け続けたら受かるかも」などと思ってしまい、何年も無駄にしました。
基本的なことが何もわかってなかったので、本当に参考書を「読む」だけで試験を受けていた状態です。
今思うと、仮にあの時にもし合格してしまっていたら、むしろ恐怖体験というか不思議出来事と言って良いくらい、全く理解できていなかったのに
そんな私が、たった2か月で受かった秘訣は何だったのか。
合格率10〜30%といわれる簿記2級を突破したいあなたへ。ぜひ、最後までお付き合いください。
この記事でわかること
反省点
どの章もどの章も、章の最後に載っている簡単な単発の問題は解けるけど、実際の試験問題になると、
急に、はて??となること10年以上。テスト形式になると、本当に手も足もでない、というような状態になっていました。
今思うと、なぜあんなにかたくなに基礎を学ぼうとしなかったのか?
10年以上も何を考えて(何も考えてない)ただ参考書の上っ面だけを読むというなぞ勉強法を取り入れていたのか?
なにか強い信念があったのか!?(強い信念ありません。)



つまり、私の勉強方法の失敗の原因は
「理屈がひとつもわかってないのに「問題を解きまくれば、自然と理解できる」と思い込んでいた」
ということです。
私がひたすら問題集を解いても解いても合格できなかった理由は、
「なぜ仕訳をしているのか?」
「この仕訳をして、そこからどうなるのか?」
「何のためにこういうことをしているのか?」
ということを理解していなかったからです。
簿記の一連の流れのうちのどの部分を、何のためにやっているのか、ということが理解できるようになれば、
合格できました。
合格のかぎとなった教材
私が合格した秘訣、それは間違いなく「動画で学べる」ということを知ってしまったことです。
(10年以上、動画で簿記を解説してくれるものがあるなんて考えもせず、まったくノーマークでした。)
SNSを検索していたところ、ついに私は運命の出会いをしてしまいました。
その先生は・・
「ふくしままさゆき先生」 です。
▶ 公式チャンネル(YouTube) https://www.youtube.com/@簿記系YouTuberふくしままさゆき
この動画に出会ってから、
「今この仕訳は何のためにしているのか」
「最終目的はどこで、今はどの場所にいるのか」
ということなどがわかるようになり、ずっと「わからん。」と思っていたことが
パ~ッとわかるようになりました。
▼ふくしままさゆきさんのYouTubeと合わせて使うと完璧な解説書
「独学応援!ホントに理屈っぽい 簿記2級 理屈で解きたい人のための解説書
(Amazon・Kindle版でのみ販売されています)
\合格のカギとなったテキスト!/
\ 本当にわかりやすいのでおすすめです!/
▼ふくしま先生のドリルでも演習したいかたはこちらもおすすめ!隙間時間に
☆「合格するための本試験問題集 日商簿記2級」
TAC株式会社
※本番形式に慣れるための必須アイテム。CBT方式の試験に対応しています。ネット試験模擬プログラム付き
具体的な進め方とスケジュール
私の約2ヶ月の学習期間は、大きく分けて「インプット(動画視聴+例題演習)」と「アウトプット(過去問演習)」の2段階でした。それぞれの具体的な進め方とスケジュールは以下の通りです。
1日に見ると決めた動画を見ます。
あまり張り切りすぎず、もっと勉強したいな。くらいで終わるのが長続きするコツです。
私は1日に動画を1つ見る程度でも間に合いました。
(ふくしままさゆきさんの商業簿記の動画は33個、連結が10個です。工業簿記の動画は35個ありました)
動画を見て理解を深めたら、練習問題を解きます。
動画の中でも、解説後に練習問題が出題され、解説までしてもらえる時間があります。
その時には、解説書をおともにしておくと、とても理解が深まります。
解説書は隙間時間などに確認するのにもとても便利です。
商業簿記も工業簿記も、1日に少しで良いので必ず触れるようにしていました。
たった1問仕訳するだけでも、必ず両方に触れることにしていた理由は、すぐに忘れてしまうのではないかという恐怖心があったからです。
持っていた過去問集はダウンロードしてプリントアウトできるタイプのものだったので、
全部プリントして、その本に載っている過去問10年分は全部解きました。
大問1つずつ解いていき、その都度解答をチェックして赤ペンで解答を書き込みました。
あんなに勉強して、根本からわかったつもりなのに、やっぱり過去問解くと驚くほど間違いがあり、
ほとんどまちがっていて、赤ペンを大量に消費しました。
必ず理解することを心掛けました。
▼私が使っていた過去問集はこちらです。
おわりに
実は、簿記2級は一般的にはそれほど身近な資格ではないかもしれません。しかし、履歴書に書くだけで「おっ」と思ってもらえたり、「努力して結果を出した人」という好印象を与えられることもあります。もちろん、それが即採用に直結するわけではないと思いますが、すこしくらいはプラスになっていると思います。
合格は単なるゴールではありません。自分を信じてやり抜いた経験は、自己肯定感を高め、これからの人生の大きな支えになります。
簿記の知識は、日々の家計管理や将来の資産形成を考える上でも役立つ、実践的なスキルです。
もし今、独学で簿記2級に挑戦しようとしている方がいたら、年齢やブランクを気にせず、「理解を大切にする学び方」で、ぜひ挑戦してみてください。得るものだらけの簿記の勉強、心から応援しています!
独学は好きではない、ということであればクレアールなどの通信講座もおすすめです。
▼クレアール(通信講座)のサイトはこちらです。ぜひチェックしてみてください。


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